Adhesive-free floors

受賞歴のある接着際未使用の床材は、ダウンタイムを削減し、100%リサイクル可能となり、幅広いメリットがあります。

DPMと接着剤が不要なため、接着剤を使用しない床材が可能となります。
これにより、設置が高速化し、中断を最小限に抑えて全員が正常ん生活に戻ることができます。
接着剤を使わない床材では、待ちの時間がありません。
つまり、その日のうちに敷設、設置してその上を歩くことができます。
接着剤を使わないということは、建物全体でべとつくエリアがなく、のりがついてしまうようなエリアがないということです。
つまり、建設の際に乾燥時間にとらわれることなく、スムーズな計画を立てていくことが可能です。そして、床材が長期間にわたる耐用年数を終えた際にも、それを取り上げて、交換するのはこれ以上簡単にできないほどで、決して難しくはありません。
下張り床の外観をよくするのに時間をかける必要もなく、安心してご利用いただけます。

接着剤を使用しないということは、臭いがしないということです。
病院、介護施設、大学などの環境には、多くの人々が住み、働いています。
そこを完全に締め切ってしまったり、うるさい換気扇を設置するというのはもちろん最良の選択肢とは言えません。

私たちの接着剤を使わない床材は耐久性があり、中-大規模の交通量に耐えることができます。
Altroのこの接着剤を使わない床は、接着剤を使用して設置されたAltro床と同程度の性能をキープしています。
実際、これはキャタピラートラックでの900kgの掘削装置でテストされているため、キャスター付きベットに乗っている患者の交通に関してはまったく問題ありません。

Altroの接着剤を使わない床材は、シワが寄ることがなく、動くこともなく、接着剤を使用して設置されたAltroの床材と同様の性能を誇ります。
また、10年間の保証付きで、最適な結果と最大の快適性を約束しています。
キャタピラートラックを備えた900kgの掘削装置を使用して、Altro XpressLayをテストしましたが、私たちの床材は動かず、どのような使い方をしても跡が残りませんでした。
詳しくはここから動画をご覧になってください。

私たちの接着剤を使わない床材は他のAltro製品と組み合わせての使用に完全に対応しており、お客様のお望みの外観やフィーリングを実現可能です。
また、耐用年数が終了した後も、接着剤のない床は他の場所で再利用したり、リサイクルしたりすることができます。